Dokei Jizoson 道慶地蔵尊 <横浜市南区>

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大岡川に架かる道慶橋詰めの道慶地蔵尊。大岡川左岸にある。


2017年9月27日
横浜市南区前里町3丁目88









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道慶橋



道慶地蔵尊

由来
明暦元年(三百二十年前)相模国久良岐郡太田村字前里耕地(現前里町三ノ六五)にあった渡川口に雲水僧道慶師(出生地不詳)が立寄り附近住民の難儀を見聞し之を救わんと同所に祀ある地蔵尊に草庵をむすび日夜地蔵尊に祈願して托鉢を重ね幾多の困難辛苦の末遂に万治元年独力にて橋を造り両岸住民の難渋を救った。道慶師没後その遺徳を偲び両岸の住民有志相計り同橋を道慶橋と名づけ 師の信仰せる地蔵尊を道慶地蔵尊としてお守りし今日に至る。
晋門院蔵古記より



由来碑には万治元年(1658)に橋が造られたとあるが、その前々年の7月に吉田新田の埋立工事が開始されたものの前年の5月には海水の流入を遮断する潮除堤(しおよけつつみ)が大雨で破壊されて工事の中断を余儀なくされた。埋立工事が再開されるのはそれから2年後の万治2年(1659)2月で、一応の完成をみたのは寛文7年(1667)。


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